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2013年12月17日
【公開講演】奈良仏教と八宗兼学(山田法胤師・薬師寺管主)

山田法胤師は,平成21年8月より薬師寺管主に就任され,また本年8月より法相宗管長となられました。現在までに,『薬師寺』『仏陀の風景』『生活に生きる佛教語』『仏法はまるいこころの教えなり』『迷いを去る 百八の智慧』『ブッダに学ぶ とらわれない生き方』など,多数の著書を公刊なさっておられます。

 

山田師が管主(住職)をお勤めの薬師寺は,天武天皇9年(680年)に天皇の発願によって飛鳥の藤原京(奈良県橿原市城殿町)の地に造営され,平城遷都後の8世紀初めに現在地の西ノ京に移転した奈良でも有数の古大寺です。宗名は法相宗。日本に伝来した宗の中でも,三論宗に次ぐ古い宗であり,今現在,三論宗の寺院が存在しない中では最古の宗といってよいでしょう。宗旨は「唯識」であり,人の識(こころ)を深く開示し,凡夫が学解・修行を経て仏に成る道が説かれている点に特色があります。

 

実は,龍谷大学の仏教学科は,明年度「古都の仏教~薬師寺の仏教と文化~」を開講いたします。同講義は2年次生を対象とする通常講義ですが,その中の1つである「薬師寺声明」に関しては,5月末に深草学舎にて公開する予定です。今回の山田師の公演は,こうした次年度の講義を見すえた基調講演の意味をも兼ねており,広く公開いたしますので,多数ご来場いただきますよう,ご案内かたがたお願い申し上げます。

 

仏教学科<公開公演>シリーズ⑪

薬師寺管主・法相宗管長 山田法胤 師の記念公演

 

講題:奈良仏教と八宗兼学

講師:山田法胤 薬師寺管主・法相宗管長

日時:平成26年1月16日(木)13時15分~14時45分

会場:龍谷大学大宮学舎清和館3Fホール

主催:龍谷学会&龍谷大学仏教学会
★一般来聴歓迎