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2015年07月22日
日本のタイ寺院に現地実修にいってきました。

6月27~28日の一泊二日で、K.プラポンサック先生(タニヨー比丘)の担当する科目「世界の仏教」を受講する生徒8名が国内研修を行ないました。

 

今回の研修は、日本にあるタイ寺院の見学と瞑想の実践が目的です。また、千葉県成田市にあるワットパクナム日本別院、東京荒川区にあるタイ国タンマガーイ寺院東京別院、群馬県吉岡町にある同寺院群馬別院および瞑想者の宿泊施設であるタイ瞑想村を回りました。

 

金曜日に集合し、夜行バスにのって東京へ行き、まずは朝食をタイ国タンマガーイ寺院東京別院で食べ、寺院の概略について僧侶から説明を受けました。その後、東京別院の車にて成田へと向かいました。ワットパクナム日本別院の僧侶から、寺院の説明や建物の説明がされました。特徴は、日本で唯一タイと同様の本堂(布薩堂)があることであり、この本堂でパーリ語の短いお経を僧侶とともに唱えました。

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成田から車で移動すること約2時間で、タイ国タンマガーイ寺院群馬別院と併設するタイ瞑想村に到着し、まずはオリエンテーションを行ないました。長距離移動の疲れを癒すために寺院近くの温泉に入ってから、夕食をとりました。その後、19時から瞑想場に入り、お経と僧侶からの説法と約40分程度の瞑想実践を行ないました。翌日は朝5時起床。5時30分より、お経と瞑想をして心を整え、6時半から僧侶のもつ鉢に食物を喜捨する托鉢式を行ないました。朝食の前に僧侶へ食事を献上する体験をし、8時に群馬別院を後にして、東京駅から昼行バスで京都へと帰路に着きました。

 

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日本におけるタイ寺院の存在は一般にはあまりしられていませんが、たいへん貴重な体験を得ることができました。日本のなかの「世界の仏教」を知ることができるのも龍大仏教学科の大きな特色です。